エアコンの無料CADデータをお探しですね。
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建築図面で使えるエアコンのCADデータを無料ダウンロード!Jw_cadでの配置方法も解説
建築図面や設備図面を描くとき、エアコンの配置って結構大変ですよね。
一つひとつ自分で描いていたら時間がかかってしょうがないし、正直めんどくさい…。
そんなときに便利なのが、無料でダウンロードできるエアコンのCADデータです。
この記事では、エアコンのCADデータが手に入るサイトや、図面でよく使われる記号の種類、そして無料で使える「Jw_cad」での配置方法まで、わかりやすくまとめてご紹介します。
エアコンのCADデータを無料でダウンロードできるサイト
エアコンのCADデータを手に入れる方法はいくつかありますが、一番確実で正確なのは**メーカーの公式サイト**を使うことです。
たとえば、ダイキン工業の「D-SEARCH」というサイトでは、実際の製品のCADデータ(DXF形式など)を無料でダウンロードできます。
実際に設置する予定の機種が決まっているなら、メーカーサイトから直接データを取ってくるのがベスト。
本体の大きさや配管の位置が正確なので、「あれ、サイズが合わない!」なんて失敗も防げます。
パナソニックや三菱電機などの大手メーカーも同じようなサービスをやっているので、品番で検索してみてください。
一方で、「特定の機種じゃなくて、とりあえずエアコンっぽい記号が欲しい」という場合は、CADデータの共有サイトや個人ブログで配布されているフリー素材を使うのもアリです。
* **メーカー公式サイト:** 実際の製品データで寸法も正確(DXF形式など)
* **CADデータ共有サイト:** いろんなメーカーの汎用的なデータが揃ってる
* **フリー素材配布ブログ:** Jw_cad専用の「.jww」形式で配布されてて、すぐ使える
特にフリー素材サイトでは、Jw_cadでそのまま開ける「.jww」や「.jwc」形式で配布されていることが多いので、ファイル変換の手間がかからず楽チンです。
ただし、フリー素材は実際の製品サイズとズレがあることもあるので、あくまで「レイアウト検討用」や「意匠図面での表現用」として使うのがおすすめ。
用途に合わせて、メーカーの正確なデータとフリー素材を使い分けるのがコツです。
建築・設備図面で使われるエアコンの図面記号一覧
設備図面でエアコンを描くとき、リアルな形を描く場合と、簡略化した記号(シンボル)で表す場合があります。
特に建築の平面図や空調設備図面では、JIS(日本産業規格)や国土交通省の基準に沿った図面記号を使うのが一般的です。
* **壁掛け型室内機:** 長方形の中に斜線を引いたシンプルな図形。
「AC」って書いてあることも。
* **天井カセット型室内機(天カセ):** 正方形の中にバツ印や対角線。
風の向きを矢印で示す。
* **室外機:** 四角の中にファンを表す円。
「室外機」って文字を入れることも。
こうした記号を使うことで、図面を見た人が「あ、ここにエアコンがあるんだな」って一目でわかるようになります。
記号の大きさは図面の縮尺に合わせて調整して、文字情報も一緒に入れておくとわかりやすいですよ。
それから、エアコン本体だけじゃなくて、**配管の描き方**も大事です。
室内機と室外機をつなぐ冷媒配管や、結露水を外に出すドレン配管は、線の種類や記号で区別して描きます。
冷媒配管は実線や破線、ドレン配管は一点鎖線で表すことが多いですね。
配管の太さや保温材の厚みも図面に書いておくと、現場の人が迷わずに施工できます。
こういう基本ルールを押さえておくと、他の設計者や施工業者とのやりとりもスムーズになりますよ。
Jw_cadでエアコンのCADデータを読み込み・配置する方法
ダウンロードしたエアコンのCADデータを、実際にJw_cadで使う手順を説明します。
メーカーからダウンロードしたデータは「DXF形式」のことが多いので、まずはJw_cadでDXFファイルを開きましょう。
Jw_cadを起動したら、メニューバーの「ファイル」→「DXFファイルを開く」を選んで、ダウンロードしたファイルを選択します。
ここで注意したいのが**縮尺**。
元のデータが実寸(1/1)で作られていたり、用紙サイズが合っていなかったりするので、画面右下の縮尺ボタンで、今描いている図面と同じスケール(1/50とか1/100とか)に変更してください。
縮尺を合わせたら、読み込んだエアコンのデータを図面にコピペで配置していきます。
* **1. 範囲選択:** エアコンのデータ全体を範囲選択で囲む
* **2. 基準点変更:** 壁に接する角や天カセの中心点を右クリックで指定
* **3. 貼り付け・回転:** 配置先の図面で貼り付けて、スペースキーで壁の向きに合わせて回転
この「基準点変更」をちゃんとやっておくと、壁や天井グリッドにピッタリ合わせられます。
スペースキーで回転させながら、思い通りの角度で配置してください。
同じエアコンを複数の部屋に設置するなら、一度配置したものを連続して複写していくと時間短縮になりますよ。
Jw_cadでエアコン記号を「図形登録」して作業効率を上げる方法
Jw_cadには、よく使う図形を保存しておいて、いつでも呼び出せる「図形登録」という便利な機能があります。
エアコンの室内機や室外機、天カセのシンボルなどを一度図形登録しておけば、毎回過去の図面から探してコピーする手間が省けて、作図スピードが格段にアップします。
図形登録のやり方は簡単。
まず登録したいエアコンの記号を画面に描いて(または読み込んで)、メニューの「図形」コマンドを選びます。
次に、登録したい図形を範囲選択して、「図形登録」ボタンをクリック。
わかりやすい名前(例:壁掛けエアコン_6畳用とか)をつけて保存するだけです。
このひと手間が、後々の作業効率に効いてきます。
もっと活用するなら、登録するときに**補足情報も一緒に入れておく**のがおすすめ。
たとえば、エアコンの記号と一緒に機種名を書くためのダミーテキストや、冷媒配管の接続位置を示す基準点、周囲のクリアランスを示す仮の寸法線なんかをセットにして登録しておくんです。
そうすると、図面に配置したあとの文字編集や配管作図がめちゃくちゃスムーズになります。
専用の高機能CADなら機器表や材料集計が自動でできますが、Jw_cadでも文字やレイヤをルール化して図形登録しておけば、必要な情報を簡単に拾い上げられます。
自分だけの図形ライブラリを作って、日々の図面作成をもっと快適にしていきましょう!
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