LDKサイズのエアコンの選び方をお探しですね。

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新築のLDKにぴったりのエアコン、どう選ぶ?14畳・18畳・20畳用の賢い選び方

新しい家やマンションの広々としたLDK(リビング・ダイニング・キッチン)。

エアコン選びで迷っていませんか?家電量販店に行くと「20畳のお部屋なら20畳用が安心ですよ」って言われるけど、大きいモデルって値段も高いし、本当にそこまで必要なの?って思いますよね。

実は、最近の住宅事情を考えると、必ずしも部屋の広さとエアコンの畳数をピッタリ合わせなくても大丈夫なんです。

この記事では、LDK用エアコンの正しい選び方と、14畳・18畳・20畳などの大容量モデルを選ぶときのポイントをわかりやすく解説していきます。

1.「20畳の部屋には20畳用」って本当に必要?

エアコンのカタログに書いてある「〇〇畳用」という表示、実はこれ、1960年代(昭和の時代)に作られた基準なんです。

当時の日本の家は断熱材もほとんど入っていない木造住宅で、すきま風がビュービュー入ってくるような環境でした。

そんな家を基準に冷暖房の能力が決められていたんですね。

でも今の住宅は全然違います。

気密性も断熱性もすごく良くなっていて、外の暑さや寒さの影響をあまり受けません。

一度快適な温度になれば、その温度が長持ちするんです。

だから、20畳のLDKでも、ワンサイズかツーサイズ小さい14畳用や18畳用のエアコンで十分快適に過ごせることが多いんです。

実際、ネットの口コミを見ても「部屋より小さめのエアコンで十分だった」という声がたくさんあります。

ただし、全ての家で小さめのエアコンがOKというわけではありません。

築年数が古くて断熱が弱い家、大きな吹き抜けがある家、最上階で西日がガンガン当たるマンションなどは、やっぱり部屋の広さに合った、もしくは少し大きめのエアコンが必要です。

まずは自分の家の断熱性能や日当たりをチェックすることから始めましょう。

2.14畳・18畳・20畳用の違いって?「100V・200V」も重要なポイント

LDK用の大きめエアコンを比較するとき、畳数と同じくらい大事なのが「電源の電圧(100Vか200Vか)」です。

普通、6畳から12畳用のエアコンは家庭用の100V電源で動きます。

でも14畳用以上になると、多くの機種で200V電源が使われています。

機種によっては14畳用で100Vと200Vの両方があって、ここが選び方を難しくしているんですよね。

**100Vと200Vの一番の違いは「パワー」です。

**

200Vのエアコンは電気をたくさん使える分、短時間でグッと部屋を冷やしたり暖めたりできます。

特に差が出るのが冬場の暖房。

冷房は100Vでも200Vでもそこまで変わらないことが多いんですが、暖房は200Vの方が圧倒的にパワフルです。

広いLDKを真冬でもサッと暖めたいなら、迷わず200Vを選びましょう。

それと、14畳・18畳・20畳という畳数の違いについても面白い事実があります。

メーカーのスペック表(性能表)をよく見ると、冷房や暖房の「最小値〜最大値(kW)」が書いてあるんですが、これを比べてみると、14畳用(200V)と18畳用で暖房の最大パワーが全く同じ数字になっている機種が結構あるんです。

つまり、普段使う分には14畳用も18畳用も実力はほぼ同じってこと。

知ってました?

3.高気密・高断熱の家なら「14畳用(200V)」が最強コスパって本当?

ネットで「14畳用(200V)がコスパ最強」って見たことありませんか?これ、ちゃんと理由があるんです。

エアコンの心臓部分は室外機に入っている「コンプレッサー(圧縮機)」という部品です。

実は、メーカーはコストを抑えるために、いくつかの畳数で同じコンプレッサーを使い回しているんです。

具体的には、14畳用(200V)、18畳用、20畳用で、室外機の中身(ハードウェア)がほぼ同じで、コンピューターの制御(ソフトウェア)だけで能力に差をつけている機種があります。

この場合、14畳用(200V)はコンプレッサーに余裕がある状態で動くので、すごく効率よく冷暖房できるんです。

中身が同じなら、一番安い14畳用を買う方が賢いですよね。

実際に20畳くらいの高気密・高断熱のLDKに14畳用(200V)を設置した場合、設定温度になるまで20畳用より数分長くかかるかもしれません。

でも、一度快適な温度になってしまえば、省エネ運転に切り替わるので電気代もほとんど変わりません。

無理して高い20畳用を買うより、14畳用のいいモデルを選んだ方が満足度が高いことが多いんです。

4.LDK用エアコン、後悔しない選び方のポイント

リビング用のエアコンを選ぶときは、畳数だけじゃなくて「グレード」も大事です。

各メーカーとも、価格を抑えたスタンダードモデルから、省エネ性能や快適機能がバッチリ充実したハイグレード(プレミアム)モデルまで、いろんなラインナップがあります。

大きいエアコンは消費電力も大きいので、安いスタンダードモデルを選ぶと、数年後の電気代で損しちゃうこともあります。

特にLDKみたいに家族が集まって長時間使う部屋では、省エネ性能の高いハイグレードモデルがおすすめ。

AIセンサーで細かく温度調整してくれたり、自動お掃除機能で内部を清潔に保ってくれたり、空気清浄や加湿機能がついていたり。

毎日の暮らしがグッと快適になりますよ。

**最終的な選び方のポイントはこんな感じ:**

– 自分の家の断熱性能や日当たりをチェックして、本当に20畳用が必要か考える(14畳用200Vで足りないかな?)
– 冬にエアコンをメインの暖房として使うなら、パワフルな200V電源の機種を選ぶ
– LDKで過ごす時間が長いなら、最初は高くても長期的に電気代が安くなるハイグレードモデルを選ぶ

エアコンって一度買ったら10年近く使う大事な家電です。

お店の人に言われるまま「部屋の広さ=畳数」で決めるんじゃなくて、自分の家の環境と生活スタイルに合った容量とグレードを見極めてください。

それが、無駄なお金を使わずに一年中快適なリビングで過ごすための一番の近道です。

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