エアコンが冷えない原因をお探しですね。

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猛暑なのにエアコンが冷えない!ぬるい風しか出ない時の原因と対処法

猛暑日にエアコンをつけたのに「全然涼しくならない」「ぬるい風しか出てこない」って、本当に困りますよね。

部屋が暑いままだと熱中症の危険もあるので、早めに原因を見つけて対処したいところです。

実は、エアコンが冷えない原因って、必ずしも故障とは限らないんです。

ちょっとした設定ミスや簡単なお手入れで解決できることも多いんですよ。

この記事では、エアコンが冷えない時の主な原因9つと、自分でできる解決方法をわかりやすく解説します。

業者さんに頼むべきかどうかの見分け方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1. まずはここをチェック!リモコンの設定を確認しよう

エアコンからぬるい風しか出ない時、まず疑ってほしいのがリモコンの設定ミスです(**原因1**)。

家族みんなでリモコンを使っていたり、ボタンがたくさんある機種だったりすると、知らないうちに「冷房」じゃなくて「送風」や「除湿」モードになっていることがあるんです。

送風モードは扇風機みたいに空気を回すだけなので、いくら待っても部屋は涼しくなりません。

まずはリモコンの画面をよく見て、ちゃんと「冷房」になっているか確認してみてください。

あと、設定温度が高すぎるのも要注意です。

例えば部屋が30度なのに設定温度が28度だったら、エアコンは「もうちょっとで目標温度だな」と判断して、あまり頑張って冷やそうとしません。

一度思い切って18〜20度くらいまで温度を下げてみて、本当に冷たい風が出るかチェックしてみましょう。

それから、最近のエアコンには「人がいない時は自動で弱くなる」機能や、省エネモードがついていることが多いです。

これらが勝手に働いていると、「冷房つけてるのにぬるい」という状態になることがあります。

よくわからない機能は一度全部オフにして、シンプルな冷房運転だけで試してみるのがおすすめです。

2. 自分でできる!お手入れと環境チェック

設定に問題がなかったら、次はエアコン本体のお手入れ状況と、室外機の周りをチェックしましょう。

フィルターが汚れていませんか?

一番多い原因が、室内機のフィルターの汚れです(**原因2**)。

フィルターにホコリがたまると、空気をうまく吸い込めなくなって、冷房の効きが悪くなります。

「なんか風が弱いな」「冷えが甘いな」と感じたら、フィルターを外して掃除機でホコリを吸い取ってみてください。

そのあと水洗いして、しっかり乾かしてから戻せばOKです。

これだけで驚くほど冷えるようになることもありますよ。

室外機の周りは大丈夫?

次に見てほしいのが室外機の周りです(**原因3**)。

エアコンは部屋の熱を外に出すことで涼しくしているので、室外機の周りに物があると、うまく熱を逃がせなくなってしまいます。

チェックポイントはこちら:

– 室外機の前や周り30cmくらいに物を置いていませんか?
– 雑草や落ち葉が裏側にくっついていませんか?
– 直射日光がガンガン当たっていませんか?

もし直射日光が当たっているなら、すだれや日よけカバーで日陰を作ってあげると効果的です。

エアコン内部の汚れも要注意

フィルターの奥にある熱交換器やファンが汚れていることもあります(**原因4**)。

吹き出し口の奥に黒いカビが見えたり、カビ臭い風が出てきたりしたら、内部が汚れているサインです。

市販のエアコンクリーナーもありますが、使い方を間違えると故障の原因になることも。

2〜3年に一度は、プロのクリーニング業者さんに頼んで、しっかり掃除してもらうのがおすすめです。

3. これは故障かも?業者さんに頼むべきケース

設定を直したり掃除したりしても冷たい風が出ない場合は、エアコンが故障している可能性が高いです。

冷媒ガスが漏れているかも

エアコンの中には「冷媒ガス」という、熱を運ぶガスが入っています(**原因5**)。

このガスが漏れると、全然冷えなくなります。

こんな症状があったら要注意:

– 室内機と室外機をつなぐ配管に白い霜がついている
– 室外機から「シュー」という音がする

冷媒ガスは専門知識がないと扱えないので、自分で何とかしようとせず、必ず業者さんに連絡してください。

室外機が動いていない

エアコンのスイッチを入れても室外機のファンが回らない場合や、変な音がする場合は、室外機の故障が考えられます(**原因6**)。

特にコンプレッサー(圧縮機)という重要な部品が壊れていると、修理費用がかなり高くなります。

古いエアコンの場合は、修理するより新しいのに買い替えた方が安いこともあるので、業者さんに相談してみてください。

センサーや基板の故障

温度を測るセンサーや、エアコンの頭脳にあたる基板が壊れていることもあります(**原因7**)。

この場合、本体のランプが点滅してエラーを知らせていることが多いです。

まずは一度コンセントを抜いて、数分待ってから挿し直してみてください。

それでもランプが点滅したままなら、メーカーのサポートセンターか修理業者さんに連絡しましょう。

4. 意外な原因もある?環境や電気の問題

故障でも汚れでもない、意外な原因もあります。

エアコンの能力が部屋に合っていない

引っ越しで前の家のエアコンを持ってきた場合や、リフォームで部屋を広くした場合、エアコンの能力が足りなくなっていることがあります(**原因8**)。

特に吹き抜けのある部屋や、西日が強い部屋、キッチンなど熱が出る場所では、部屋の広さより大きめのエアコンが必要です。

「いくら待っても冷えない」という時は、エアコンの能力不足を疑ってみてください。

電気や外気温の影響

電圧が不安定だったり、タコ足配線で電力が足りなかったりすると、エアコンは本来の力を発揮できません(**原因9**)。

また、猛暑日で外の温度が40度近くになると、安全装置が働いてエアコンが自動的に運転を弱めることもあります。

こういう時は、夕方になって気温が下がるのを待つか、室外機の周りの風通しを良くしてあげましょう。

(※室外機に直接水をかけるのは故障の原因になるのでやめてくださいね)

まとめ:修理か買い替えか、賢く判断しよう

エアコンの寿命は大体10年くらいと言われています。

修理費用は、ガス漏れで1万5千円〜5万円、コンプレッサーや基板の交換だと数万円から10万円近くかかることもあります。

10年以上使っている古いエアコンの場合、部品がもう作られていないこともあるし、一箇所直してもすぐ別の場所が壊れる可能性も高いです。

この記事で紹介した9つの原因を順番にチェックして、自分で解決できなかったら、修理費用と新品の価格を比べて、どちらがお得か考えてみてください。

暑い夏を快適に過ごせますように!

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